オンラインカジノのゲームにイカサマがない理由

オンラインカジノのゲームには制作会社がある?

オンラインカジノは、インターネット上で楽しめるカジノです。
本物のカジノで遊ぶことができるゲームのほぼ全てを疑似体験することができます。そしてBETするのは本物のお金です。つまり、現実世界のカジノか、それともスマートフォンやパソコンの液晶の上でのカジノか、という違いだけで、本当のお金の動きがそこには存在します。
つまり、たくさんのお金を賭ければ、それだけたくさんのお金が増える可能性もあれば、逆に減る可能性もあるということです。
本物のお金がかかっているということは、気になるのはそのゲームの内容にインチキ・イカサマがないかということです。もしカジノ側でそのゲームの勝敗を調整できるとしたら、それほど怖いことはありません。オンラインカジノで行われるゲームは、基本的にあらかじめプログラムされている、ファミコンと同じようなゲームです。つまり、そのプログラムさえ「カジノ側が100%勝つ」という仕組みに書き換えれば、それだけでカジノ側が負けることはなくなるのです。さすがに、そこまで極端なことをしてしまうとお客さんが離れていってしまうと思いますが、例えばお客さんがある一定以上の大きな金額をかけた時にだけ、必ずカジノ側が勝つとか、お客さんが前回かけた金額よりも1.5倍以上の大きな金額をかける時だけカジノ側の勝利する確率を倍にするとか、方法はいくらでも思いつきます。そうするだけでカジノ側の利益は大きくアップするでしょう。しかし、それをしないのには理由があります。むしろできないといった方が良いでしょう。なぜなら、オンラインカジノで使用されているゲームは、カジノの運営会社とはまた別のカジノゲームの制作会社が作っているからです。

制作会社側のメリットとカジノ側のメリット

カジノゲームの制作をしている会社は、世界中にある様々なカジノゲームの制作を手がけています。世界中には約2000のオンラインカジノが存在するといわれており、現在も増え続けています。それだけたくさんのお客さんがいるということは、カジノゲームの業界で「このゲーム会社に制作を頼めば間違いない」と思われることが重要ということです。その信頼を勝ち取るためには、やはりインチキやイカサマが行えない正確な作りのゲームをクライアントに納品し続けるということが必要になります。万が一、カジノ側に有利すぎる設定のゲームを作ってしまい、それがオンラインカジノを調査する第三者機関にバレてしまえば、そのゲーム会社の信頼は失墜します。基本的にカジノ側が儲かろうと、儲かるまいと、カジノゲームの制作会社はゲームの納品によって報酬を得ています。つまり、勝率の偏ったゲームを制作するということは、オンラインカジノのゲーム制作会社において何のメリットもないどころか、デメリットしかないのです。このような理由で、オンラインカジノのゲームではイカサマが行えないということが言えます。